堅陣で圧勝!対振り銀冠穴熊 (マイナビ将棋BOOKS)本無料ダウンロード
堅陣で圧勝!対振り銀冠穴熊 (マイナビ将棋BOOKS)
によって 増田 康宏
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藤井聡太四段の連勝記録中、最も連勝ストップを期待された”東の天才”増田棋士の(おそらく)処女作。この棋書が発売される際に行われたマイナビ将棋担当と増田棋士の対談は有名で、「矢倉は終わった、時代は雁木」「詰将棋は(実践では)意味がない」などのコメントはプロアマ両界に少なからず影響を与えているようです。向かい飛車に対しても有効ですが、私自身はノーマル四間飛車に対して「銀冠穴熊」を採用しております。こちら(先手)が66角と出ると、大抵は65歩or銀と応対してくるのでしめしめと思っちゃいます(この瞬間、ソフトの評価値で先手+300くらいになる)。65桂にはじっと48銀でOK。同レベルの棋力の振り飛車党相手には、相手の出方を牽制しつつゆっくりこっそりと銀冠穴熊を組んでしまえば7割強は勝てるのではないでしょうか。ただし角道を止める振り飛車は最近減少しているようで、最序盤に振り飛車側から角交換されてしまうと銀冠穴熊に組むのが難しくなります。この場合は普通の銀冠か矢倉などに組んで玉頭戦を挑む進行になりやすいですが、居飛車側のほうが陣形が高いために角を打ち込まれないよう細心の注意が必要です。クエストの2分切れやウォーズの3分切れ大好きな私にはしんどすぎます。ということで、相手がはじめから角道をオープンにしている時は「飯島流引き角戦法」を採用しています。こちらも優秀な戦法で、相手が中飛車に振り変えてこなければ(笑)結構勝てます。とにかく内容はアマでも理解しやすくて素晴らしいので、居飛車党の人にはぜひ読んでいただきたいです。
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