身の回りの電磁波被曝

身の回りの電磁波被曝の詳細

人類が誕生してから、いや原始生物が誕生するのに電磁波が作用したとすれば如何に共存すべきか、つまり共用すべきなのが電磁波だと素粒子物理学を学べば教えてくれます。絶対に避けられないニュートリノって体にわるいのかな？放射線はガンになるのは知悉です、要は程度問題でしょう。私は体内静電気の蓄積のほうが問題だと思っています。人間は電気ウナギほどではないが体内で静電気を作り心臓を動かしています、そのポンプが正常作動かどうか心電図で見てもらっていますね。私が寝て5時間程すると免疫抗体が出来るのでしょうか？鼻がつまって、口が乾きよく目が覚めてしまいます。今まで、起きて鼻の左右を指圧したり、脇に缶を挟んで炎症を抑えるようにしていましたが、40分ほど治まるのにかかりました。しかし、顔を洗う時に手を濡らしてアーシング（電子レンジや洗濯機にの端末で） を15秒するだけですぐに治まるのには驚愕しました。また家内も同様で目が覚めると身体中が痛くなるので悩んでいました、これもすぐに治まるので驚いています。不妊に関しては、卵子にはミトコンドリアが10万個多く、これを増やすのが重要とのことです。其処で体内静電気からの、放電が活発になればなるほど、細胞が傷つき、酸化して、働きが低下するとのことです。ミネラル豊富な食事で体内静電気を効果的に抜けるとのことです。海藻類主体の「重曹の海藻スープ」などで体内静電気を効果的に抜こう。私の考案した方法は簡単で自作の「酢昆布」です。スーパーで買った「らっきょの酢漬け」この残り汁にだし昆布を1センチ角にカットして入れて置くだけです。半日もすれはヌルヌルして便通にも良いです。まずは実際に、試してみることですね。恐らく批判する人々は 医療関連のビジネスで稼いで儲けている人たちです。こんな効果が高い、安上がり健康法が広まっては困ります。世の中ってほんとうに高血圧の基準数値を上げたり下げたり矛盾していますね。関連書「不思議によく効く11円療法」伊藤 修「不調を癒す《地球大地の未解明》パワー アーシング すべての人が知っておくべき重大な医学的真実!」クリントン・オーバー (著)、ここでもアーシングで不妊が治ったとの記事があります。この本を訳したエハンのyou tube 動画動画「アースリング・スクール 4日目 Vol.2「エハンの基礎健康法」」「第21回 アーシング体験セミナー2017/03/26」「鉄理論＝地球と生命の奇跡」矢田 浩「鉄は魔法つかい 」畠山 重篤関連本「鉄学 137億年の宇宙誌」宮本 英昭「元素周期表で世界はすべて読み解ける 宇宙、地球、人体の成り立ち」吉田たかよしの６６ページは必見you tube 動画「長沼毅宇宙は鉄をつくる為に存在している？」 が面白いですよ。を読んだり見たりして地球が磁石でありそのアースの重要性がわかりました。最近では私は畑の育苗でも鉄粉を混入して発根を促すことでその効果を実感しています。もっと多くの医学書や健康本で取り上げるべきだと思います。人類の先祖であるチンパンジーは裸足で生活しています、もっと古代へ遡れば人類は魚類であったことから、血液（酸素と栄養を運ぶ）は鉄分が重要な元素であることは自明です。体液もミネラル（これは海藻に多い）が主成分＝スポーツドリンク。大人も子供ももっと海や川で大地に触れて生活すべきでしょうね。太陽光を浴びないと骨粗しょう症になると言われています。少子化問題については飢餓との関連で、食生活が豊かになれば子孫を残す必要が激減するのが主因です。実際にカボチャやさつまいもの野菜を育てていて分かったのですが肥料が多すぎると実がついたりしません。解決には肥料止という飢餓状態にあえてしてやれば子孫を残さねば滅びると判断して結実します。我ら団塊世代の親は満足に食えなかった状態にもかかわらず、みな兄弟が10人いたのは普通です、そこで適者生存して淘汰された残りが団塊世代です。同様に過去に人口爆発して一人っ子政策をしていた中国が経済的に豊かになって子供の数が激減してきています。少子化は経済発展と逆相関だと政治家は知るべきなのです。