タイポグラフィ・ベイシックオンラインブックダウンロード

タイポグラフィ・ベイシック

によって 高田 雄吉

タイポグラフィ・ベイシックオンラインブックダウンロード - タイポグラフィ・ベイシックをお探しですか? この本は著者が書いたものです。 この本には136ページページあります。 タイポグラフィ・ベイシックはパイインターナショナル (2018/4/20)によって公開されています。 この本は2018/4/20に発行されます。 タイポグラフィ・ベイシックは簡単な手順でオンラインで読むことができます。 しかし、それをコンピュータに保存したい場合は、今すぐタイポグラフィ・ベイシックをダウンロードできます。

タイポグラフィ・ベイシックの詳細

以下は タイポグラフィ・ベイシック の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
勉強の為に、38ページのグリッド(本書グリッド)など、実際に制作してみましたが、スケールが〈グリッド:ミリメートル〉と〈文字サイズ等:ポイント〉と2種類あるので、端数が出るため、まったく合わなくて悩みました。〈グリッド:w85.5mm〉に対し〈日本語は1行8ptで30文字:84.667mm〉誤差なのかもしれませんが、もし画像と文字のレイアウトがあると1mmほど空きます。(本書はラギットライトだから気にしなくていいのでしょうが、参考で制作し、もし箱組される方が出てくる可能性を考えると…。)行間も同じで〈ミリメートル〉と〈ポイント〉のズレにより、グリッドと行頭がまったく整合しません。(私の作り方が悪かったのでしょうか。)また、和文縦組みのサンプルを見ていると、〈グリッド〉と〈本文の文字最終行〉が揃っていないので、左端グリッド始まりの画像に対して、文字列が揃わないのではないでしょうか。〈グリッド〉が優先で〈文字組〉はどうでもいいのでしょうか?(文字組のサンプルは誤解をまねくだけで、グリッドレイアウトのみの方が良かったのではないでしょうか。)--------------------------文字組を〈ポイント〉で制作された事により〈グリッド:ミリメートル〉と整合ができない。また、ラギットライトのみで通用するレイアウトの作り方と、少し特殊な例かと思います。--------------------------本巻頭に教科書の意味合いの文章も拝見しましたので、多くの初心者の方に向けて〈級数:ミリメートルの単位上〉による組版で、汎用性の高い例(箱組で制作される事も念頭に入れた)を掲載するべきではなかったでしょうか。(他にも、気になる部分がありましたが、割愛させていただきます。)私の理解不足でしたら、大変申し訳ないのですが、よくわかりませんでした。教科書の意味を踏まえて☆を1にさせていただきました。

0コメント

  • 1000 / 1000